〜 香料諸島・バンダネイラ
〜
16世紀初め、世界最強の帆船団を擁したホルトガルは、黄金よりも高値で取引された香辛料
(スパイス)を求め、航海の果てにナツメグを発見した島がバンダネイラ。のちに東インド会社の
ナツメグの輸出拠点とされたバンダネイラ諸島は、標高660mの火山島を囲むようにして手つかず
の美しいバンダ海に浮かぶ9つの島々。
ポルトガル・オランダ植民地時代のベルギガ砦、傭兵として出島から船出した日本人浪人の描かれた絵画のあるルマ・ブダヤ博物館、ナツメグプランテーション、火山島、コラコラレース、伝統のマグロの
1本釣り漁、ゆったりと流れる時間。過ぎし日のバンダネイラのオランダ人とバンダ人の攻防に思いを
はせるのも楽しい。
ダイビング天国・バンダ
46のダイビングスポットがあり、豪快なドロップオフでのダイビングが楽しめます。
透明度は、30m以上。海中は珊瑚のミュージアム。巨大なキャベツコーラルが群生し、
大小無数の熱帯魚が悠然と泳いでいる。
|