東西500kmの「フローラ(花)」の島・フローレス
16世紀にポルトガル人が名づけた「フローレス」。島内には大きく分けて八つの部族が住んでいる。
絣のモチーフにも描かれるほどキリスト教が浸透している島でもある。
シッカ村
マウメレの南のサブ海岸にある花とキリスト教モチーフの絣で有名な村。
16世紀にポルトガルが建てた教会がある。
3色のカルデラ湖・クリムツ
クリムツの山麓に住むクリ人は、死後の魂がこの山に登ると信じている。東側の2つは乳白色の青と
深い緑色、西側は、黒色。それぞれには、青年、老人、祈祷師の魂が住むという。 このカルデラ湖の
幻想的な景色は、日の出の頃がもっともすばらしい。刻々と移り変わる湖の姿は圧巻。
フロ-レス島のイカットたち
フローレスのイカットには身近な小動物や花の模様がよく描かれるが、部族によりそのデザインは
多種多様。全体的には藍色をした重圧なし上がりになっているものが多いが、島の西部に住む
マンガライ人は、色とりどりの糸を使用した鮮やかな花模様を作っている。 島の中央部に住むリオ人の
イカットには、ヘビの模様がよく登場する。
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